こんばんは。
Mar21-Mar23開催の”Romanian Folkwork Exhibition”にお越しいただいた皆様、ありがとうございます。


さて、 本来なら三日間で終了のイベントでしたが、どうしても見たいというご遠方からのお客様の要望をうけ、期間を少しだけ延長してお見せできることとなりました!

今週木曜日(3・27)までのextending eventとさせていただきます。
よろしければ、ふらりお立ち寄りくださいませ^ ^


自分たちの目利きで選んだものを、皆様それぞれの世界観に取り込んでいただけることを大変光栄に思っております。


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”Mar25-Mar27 Romanian Folkwork Exhibition〜extending 3days...”

Please come to see the beauty of Romania.
We are having 3 more days for the event.
Plates&Bowls in photo are all come from Maramureş,Romania.


今回、ルーマニアの4地方の窯元より器を買付いたしました。

こうして異国の器に触れていると、旅にでたくなりますね。




以下、各村のご紹介をさせていただきます。


◎CORUND村(コールンド村)
→陶器制作が盛んなコールンド村(コルンド村)ではハンガリー系の焼物がみられます。村の住人にハンガリー系の人が多いために広がっているそうです。花・鳥柄の陶器は、牧歌的な風景を写したようです。美しい青が印象的な絵皿です。rabari初入荷となっております。大皿と小皿が数枚ずつと数が少なく申し訳ありません。



◎VALCEA村(ブルチャ村)
→定番のスリップタイプと、飛びかんなの様な陶土に彫り文様の入ったものが出来上がっています。現地の飲食店でも使用され愛されている味のある陶器です。濃緑と黄茶の色目が特徴的です。マグカップや平皿、ゴブレットなど多種入荷となっております。



◎HOREZU村(ホレズ村)
→伝統技法フェザーリングスリップは、山羊の角でできたスポイドの様なものに泥釉をいれて、多色にのせていき、細い櫛で文様を描いていく繊細なものです。バルカン半島で見かけるタイプですが、それよりも更に仕事が細かいようです。



◎MARAMUREŞ村(マラムレッシュ村)
→こちらも、コールンド村のスリップウェアと同様にハンガリー系の焼物となります。少女のような愛らしく素朴な絵柄が特徴です。マラムレッシュの陶器はアイボリーの地の上に多色のスリップ(泥の釉薬)で立体的に模様をつけています。この地方では、女性が作陶している割合が多いようで、それ故に繊細で優しい色合いが生まれています。裏面には穴も開いていますので紐を通して壁に飾ることもできます。(場合によっては空いていないものもございます。)





ホレズ村の器について説明してくれているサイトのご紹介です。
こうして買付の度に新たな出逢いがあり、素晴らしい手仕事に触れられる幸せを感じさせていただいています。
http://www.dtac.jp/caucasus/romania/news_42.php
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# by gaouv_rabari | 2014-03-26 04:40
遠くて 懐かしい ちいさな村ができました。